スポーツと音楽の関係
スポーツと音楽は、実は密な関係にあります。
自分でスポーツをする時やする前に「集中力を高める」ためだけでなく、
観戦に行くと、サッカーのチャントやプロ野球の応援歌のように「応援」をするためにも、バッターボックスに向かう際の登場曲のように「盛り上げる」ためにも、多くの曲が使われています。
また、スポーツ番組のテーマソングやCM曲からスポーツのイメージがつき、「この曲聞くと、思い出すな~」ってこともありますよね。
そこで、スポーツと関係のある曲を、勝手に厳選して紹介します。
GReeeeN キセキ
2008年5月28日に発売されたGReeeeNの7枚目のシングル曲で、グループ初のオリコンチャート首位獲得した、言わずと知れた名曲です。
発売当初の2008年、2009年カラオケランキング1位を獲得し、昨年2019年でも29位にランクインし、未だに人気を誇っています。
2017年には、この曲誕生までの実話を基に松坂桃李さんと菅田将暉さんのダブル主演で映画化され、話題となりました。
高校野球を題材としたドラマ「ROOKIES」の主題歌となったことで、「野球」のイメージが強くなっています。
2009年の第81回選抜高校野球大会の開会式入場曲や巨人坂本勇人選手、西武時代の中島宏之(裕之)選手の登場曲としても有名です。
「ありがとうや『Ah~』愛してるじゃ『まだ』……『幸せですと』」とファンみんなで合唱して、応援に一体感が生まれているように感じます。
カラオケでも誰かが歌っていると、そこだけ歌ったりしますよね。
ひみつのアッコちゃん すきすきソング
1969年から放映され、最高視聴率27.8%を記録したアニメ「ひみつのアッコちゃん」第1期エンディングテーマです。
何にでも変身できる魔法のコンパクトをもらったアッコちゃんが人助けをする、「魔法少女」ものの元祖です。
テンポのよい曲調で、Jリーグのジェフユナイテッド市原・千葉をはじめさまざまなJクラブのチャント、福岡ソフトバンクホークスの関西限定のチャンステーマとして使われています。
高校野球でも使用している学校があるようです。
私はこの曲をジェフ千葉のチャントから知ったので、原曲とのギャップに驚いたことを覚えています。まさかこんなかわいらしい曲名だったとは…笑
今回は、登場曲・応援歌として使われている2曲を紹介しました。
応援する側は一体感とともに、選手や試合全体に対して期待感が生まれます。
千葉ドームでも、選手の登場曲や応援歌、演出の音楽などにもこだわっていく必要がありそうです。
250KEIRINについて
250KEIRINでは、千葉ドーム建設と250KEIRINの運営を行います。
250KEIRINでは、動画配信や観戦チケットの発売、入退場管理、独自の電子マネーなどの導入を検討しています。
その他CRMや場内のドーム内の監視サービスを導入し、安全で楽しい観戦体験を提供します。
東京2020以降、スポーツとテクノロジーが掛け合わさり、新たな価値観を生むことを想像し、新しい観戦体験を提供できることを目標にしています。
弊社のその他サービス
弊社では、その他のサービスも提供しております。
ぜひ、弊社サービスをご利用になり、弊社のことをより知っていただきたいです。
◆当たるんです
「当たるんです」は当選確率4096分の1という業界最高クラスの高確率を誇るロトくじです。
「当たるんです」は経済産業省が所管する小型自動車競走法に基づき地方自治体が主催するオートレースをロトくじ感覚で楽しめる高確率の重勝式投票券です。
「当たるんです」の売上は、当選者への払戻金のお支払いや、サイト及び関連システムの運営に関わる必要経費を差し引き、地方財政への貢献、機械工業の振興、社会福祉の増進に役立てられています。
◆当たるんですのご登録はこちら
◆みんなの競輪
チャットをしながら楽しめる、競輪投票サイトです!
◆BANKLEAGUE
令和生まれの新スポーツ!
ロードレーサーが競輪場でレースを行うエキサイティングなスポーツです!
◆250KEIRIN
千葉競輪場を建て替え、新しい千葉ドームを建設しております。
国際規格(オリンピックなどと同じ)のKEIRINを日本で観戦することができるようになります!
千葉ドームで目指すべき姿はこちら
参考にしたいスポーツ演出例はこちら
NBA編
Bリーグ編
コメント